旅行関連企業やお店が贈るノベルティにおすすめなのは、やはり旅行グッズです。
旅行中に持っていると便利なアイテムで、名入れノベルティを制作してみませんか?
今回の記事ではユーザーに喜ばれる旅行グッズや、ノベルティとして人気のクオカードについて紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
旅行関連のノベルティの制作ポイント

旅行関連のノベルティ企画を決めるとき、どのような点に着目するのがいいのでしょうか?
荷物をまとめやすくするアイテム
旅行関連のグッズでは、何より利便性があることが大切です。旅行では慣れない場所にたくさんの荷物を持って移動することが多いので、効率よく荷物を収納したり管理しやすくするグッズを贈るとユーザーに喜ばれます。
例えば、かさばりがちな洋服を圧縮できる袋、荷物を効率よく小分けできるポーチなどは使い勝手がよく喜ばれるでしょう。自分で用意するとなると、なかなかいいものが見つけられないものです。
気の利いた利便性の高いグッズがもらえるのはユーザーからするとうれしいことで、「気が利いている企業」というイメージアップにつながるでしょう。
移動中に使えるもの
旅行は移動の時間が長いので、その間に使えるものをノベルティとしてプレゼントするのもおすすめです。
特に飛行機や新幹線の中でリラックスできるネックピロー、アイマスク、耳栓、携帯用スリッパなどはとても役立つでしょう。
また、旅行バッグに取り付けるネームホルダーもおすすめです。バッグにつけたままずっと使ってもらえるので、PR効果が長続きする点でも狙い目のアイテムです。
レザーなど素材に質の良いものを使ったり、顧客のネームを印字してあげたりすることで、プレミアム感のあるノベルティにできます。
旅行先に合わせて最適なノベルティを
旅行関連グッズとひと口にいっても、行き先によって必要なものは異なります。特に海外と国内の旅行では、必要になるものはかなり違ってくるでしょう。
海外であれば、パスポートケースやウエストポーチ、南京錠などセキュリティ面を重視したグッズが喜ばれます。またホテルのアメニティが少ない海外では、シャンプーや歯磨きなどのコンパクトなセットも役立つはずです。
イベントの来場者や顧客などノベルティを贈られる側が、どこを旅行するのかを見極めてグッズを選ぶことが大切です。旅行先が明確でない場合は、どこに行く場合でも使えるような汎用性のあるものにするといいでしょう。
もらってうれしい海外旅行向けのノベルティ

海外旅行の際には、必要になるグッズが数多くあります。特にもらってうれしいノベルティをご紹介しましょう。
パスポートを入れるケース
海外旅行ではパスポートの管理がとても重要です。しかし、パスポートは普段持ち慣れないものだけに管理が難しいもの。盗難や紛失を防ぐために、専用のケースに入れて肌身離さず持ち歩くことが必要になります。
パスポートケースは首から下げるタイプやウエストポーチタイプ、貴重品を一緒に収納できるもの、パスポートのICチップから個人情報を盗むスキミングを防止するケースなどさまざまな種類があります。
こうした中から顧客が使いやすそうなタイプを選びましょう。パスポートケースは、専用ケースに入れておくことでパスポートが必要なときにすぐ取り出せるメリットもあり、受け取った人に喜んでもらえるアイテムです。
旅行先での充電に便利な変圧器
海外には使い慣れた電気製品を持って行きたい人もいるでしょう。しかし、日本の電気製品を持ち込んでも電圧が異なるので、そのままでは使えません。
「いつも使っている髭剃りを持参したい」「スマホの充電をしたい」という場合には、電圧を変換する変圧器が必要になります。
日本では必要のないものなので、うっかり用意するのを忘れてしまうのはありがちなことです。ノベルティとしてプレゼントされれば、とても喜ばれるに違いありません。
ホテルや飛行機で活躍するスリッパ
海外のホテルでは、日本のようにスリッパが置いてあるところはあまりありません。日本と同じつもりで行ったら、履き替えるものがなくて困った経験がある人もいるのではないでしょうか?そんなときに携帯用のスリッパがあればとても助かります。
スリッパは長時間のフライトでも必需品といえます。窮屈な靴と履き替えてリラックスすることができるからです。コンパクトに携帯できるスリッパをノベルティで贈れば、とても喜ばれるでしょう。
海外のホテルには置いていない歯ブラシ
スリッパと同じく、海外のホテルには歯ブラシなどのアメニティを置いていないところが多いものです。日本のホテルのサービスに慣れてしまっていると、持参し忘れてしまうなんてこともあるでしょう。
歯ブラシをノベルティにもらえば、ホテルに着いてから歯ブラシがないという事態に陥る心配もなく、ありがたい贈り物と思ってもらえるでしょう。
もらってうれしい国内旅行向けのノベルティ

国内旅行向けには、海外とは違った便利グッズがあります。ノベルティにおすすめの国内旅行向けグッズをご紹介しましょう。
たくさん収納できるナップサック
たくさん収納できるナップサックは、もらうとうれしいグッズです。折りたたんで小さくなり、旅行先で買ったお土産などを入れて帰ることができます。
あちこち歩き回る旅なら、ナップサックに荷物を全部詰めて背負えば、両手が空いて動きやすくなります。ナップサックはいろいろな使い道ができ、国内旅行を頻繁にする人にはとてもうれしいノベルティになるでしょう。
楽に眠れるネックピロー
国内旅行は飛行機や新幹線、電車、バスなど移動中に睡眠をとる人も多いはずです。よく眠れるのはいいですが、座った姿勢で眠るので首などが痛くなることも多いでしょう。
そんなときネックピローがあると、楽に眠れて首も痛くなりません。使い勝手のいいノベルティとして、喜ばれるアイテムといえます。
ネックピローは空気を抜いて小さくできるので、携帯にも便利。ナップサックと同じくかさばらず、品質が良ければ旅行用バッグにいつも入れて使ってもらえるでしょう。また、名入れをすることで長期的な宣伝効果も期待できます。
アイマスクで快適な睡眠を
旅先ではなかなか寝付けないという人は多いものです。そんなときに役立つのがアイマスク。光を遮断して快適な睡眠に入ることができます。
飛行機や新幹線で眠るときにもアイマスクをつけることで、より快適になるでしょう。ネックピローとセットでプレゼントするのもおすすめです。
あると便利な小物入れポーチ
旅先ではできるだけ小物を分けて収納したいものです。小さな荷物を小分けをするポーチはいくつあっても重宝するので、ノベルティとしてもらえるとありがたいグッズです。
女性用には華やかで可愛らしいデザインを、男性向けにはスタイリッシュなデザインを取り入れるなどの工夫をすることで、他社との差別化を図りましょう。
旅行関連のノベルティでおすすめのクオカードとは?

旅行関連のノベルティ代わりに「クオカードを宿泊特典として贈る」という方法も最近はよく見られます。
前提として、そもそもクオカードとはどんなものなのか。改めてチェックしておきましょう。
様々な場所で現金の代わりに使えるカード
クオカードとは「QUOカード」とも表記します。これは住友商事のグループ会社の子会社である株式会社クオカードが発行しているものです。
これがあればコンビニやガソリンスタンド、飲食店、ドラッグストアや書店などの利用可能店舗で現金代わりに使えます。
この使いやすさから、クオカードはノベルティグッズとして人気があります。
使用店舗を限定したものがプリペイドカード
クオカードに似たものとして「プリペイドカード」も良く知られていますよね。プリペイドカードとクオカードの違いをご存じでしょうか?
プリペイドカードとは、もともとクオカードのために作っていた仕組みを利用して、「自社用に限定したカードを作りたい」と希望する加盟店のみで使えるよう店舗を限定したものです。
つまり、プリペイドカードも株式会社クオカードから発行されているものなのです。
クオカード付き宿泊プラン、ノベルティとしての効果

クオカードは加盟店なら現金と同じように使えるものです。ノベルティとして配布するなら「〇〇円以上お買い上げの方に〇円分のクオカードを進呈」という、購入特典の形を取ることが多いでしょう。
旅行業界の場合、宿泊サイトでビジネスホテルなどが「クオカード付き宿泊プラン」を打ち出しているのを見たことがある方もいるのではないでしょうか。
ホテルなど旅行業界の会社にとって、クオカードをお客様に渡すがどんな販促効果をもたらすのか、その理由を確認していきましょう。
クオカードを旅行ノベルティにするメリット
クオカードは現金のように使えても本物の現金ではないため、生々しさは消えてプレゼントとしての雰囲気が出ます。
クオカードは受け取った人に「これいらなかったのに」と思われてしまう心配がありません。どなたにでも喜ばれること間違いなく、お客様にお得感を印象付けられます。
モノのノベルティを渡すと荷物が増えて邪魔になることもありますが、クオカードならかさばらず、旅行先のコンビニなどですぐに使えるため、利用客に重宝されるでしょう。
カード残高を使い切るまでの期間、大事に持ち続けてもらえるところも自社をPRできるポイントです。
オリジナルカードは宣伝ツールになる
クオカードはテレホンカードなどのようにデザインを自由に変えることができるので、それ自体が宣伝ツールになります。
長期間手元に残してもらえるため、クオカードのデザインを変更して販促を高めれば、社名やロゴが何度もユーザーの目に入るでしょう。
さらにコレクターズアイテムとしても人気が高いため、デザインによっては注目を集めることもできるでしょう。
デザインにこだわるならデータを準備
クオカードのサイズは「85mm×57.5mm」です。自社のロゴを入れるなどしてデザイン変更したい場合、どのくらいの大きさの元データを用意するのかなども注意が必要です。
また、注文する業者によって受け付けているデザインデータの形式が異なる可能性があります。
カードのデザイン変更について詳しく確認したい場合は、制作会社の担当者に直接問い合わせるのことをおすすめします。
クオカードの台紙・封筒もPRに活用

旅行客へのノベルティにクオカードを贈る際、プレゼントらしくきれいに包装した体裁にしておく必要があります。
そこで必要になるクオカード用の台紙や、封筒のサイズなどについて確認していきましょう。
専用の台紙や封筒でさらに贈り物らしく
クオカードには専用の台紙や封筒を用意し、その中に入れておくことで、よりプレゼントらしくできます。そのままのクオカードの状態では粗末な印象を与えかねないので、きちんと台紙などを用意しましょう。
クオカードを入れる台紙のサイズ
クオカード自体にはサイズの決まりがあるものの、それを入れる専用の台紙には規格がありません。
専用台紙のサイズについては用意している会社によって異なり、たとえばクオカードを台紙の切れ目に挟んだうえで二つ折りにするタイプの台紙や、台紙の切れ目に挟むだけで折り曲げないタイプの台紙などがあります。
さらに台紙のポケットのなかにクオカードを入れて上部の台紙をぱたんと折りたたんだ封筒のようなタイプの台紙もあります。
二つ折りにするタイプの台紙だと折った状態でだいたい140mm×100mm、折りたたむ前のサイズだと140mm×200mmくらいの大きさです。小さめのサイズになっている台紙なら二つ折りにした状態で70mm×100mmくらいです。
折り曲げないタイプの台紙は余白を作るため、フリーサイズです。封筒タイプの台紙の場合には小さめのサイズの台紙と似たような大きさが多いでしょう。
豪華に見えるように大きめの台紙が用意されている場合と、コンパクトになっている台紙の場合があるため、あくまでもこのサイズは目安として考えてください。
クオカードを入れる封筒のサイズ
クオカードを専用の台紙にはさんだ後でさらに封筒に入れるなら、封筒の大きさはクオカードの専用台紙よりも大きくないといけません。そのためこの封筒のサイズについても目安として考えてください。
二つ折りにするタイプでさらに先ほどのサイズの専用台紙を使っている場合、2タイプあったどちらの大きさでも「洋2封筒」で対応できます。この洋2封筒のサイズは162mm×114mmです。
このように、台紙も封筒もどちらも定形の規格はなく、用意する会社の考え方にゆだねられます。
旅行先で手荷物としてかさばらないように小さくするのも、豪華に見せるために大きめにするのも、どちらにもメリットがあります。どちらが自社のイメージに合うか検討した上で選びましょう。
台紙や封筒もオリジナルデザインにできる
クオカード自体だけではなく、その台紙や封筒もオリジナルデザインにすることが可能です。デザインに凝るほどにインパクトのあるノベルティに仕上がるでしょう。
その場合にはクオカード・台紙・封筒それぞれを、一緒に見たときに統一感があるか、ちぐはぐにならないか確認しながらデザインを決めることをおすすめします。
クオカードを贈る際、のし紙付きならより豪華に

クオカードをお客様に贈る際、さらにプレゼントらしさを演出するためには「のし紙」も付けるのがおすすめです。
のし紙のサイズ
のし紙を付けるのであれば、クオカードにそのままかけるのではなく専用台紙などの上からのし紙を付けましょう。この場合ののし紙のサイズは縦85mm×横182ほどのものです。
のし紙にはさまざまな種類の水引きが描かれており、それぞれの結び方によって意味が異なります。
旅行客に贈るなら、ふさわしいのし紙は「何度あってもおめでたいこと」を表す「蝶結び」で紅白の水引がついたものです。
反対に「結び切り」などの水引は結婚式などの「一回限りにしたいお祝い事」を表します。水引の種類を間違えると失礼に当たりますので間違えないよう注意してください。
まとめ

イベントなどで配布する旅行関連のノベルティは、旅行をする人にはとてもうれしいプレゼントになります。
旅先で使えるネックピローやアイマスクなどであれば、旅行に行くたびに使ってもらえるのでPR効果が長続きするでしょう。
また、ホテルや旅行関連会社がノベルティグッズを用意する場合には、活用方法が多いクオカードを配るのもおすすめです。
名入れやセンスの良いデザインを施して、個性的で喜ばれるオリジナルのグッズを贈り、旅行者の快適な旅をサポートしましょう。

